OOZE
昨日雪降ったね。桜咲いてから降る雪は良いね。やりやがったな!って爽快感があってよい。真夏に雪降ったら、あーとうとう地球終わんのかなーとか不安になるし、秋口に降ったら、いやいやいやいや早い早い早い早い!って突っ込むのめんどいし、このくらいで降ってくれるのが調度良い。テメーのご機嫌取りで雪降らしてんじゃねーわって怒られそうだな。怒られついでに明日洗濯したいんで快晴にしてくんない?って頼んどこう。
吉祥寺の蕎麦屋行って温かい蕎麦食いたいなとも思ったが、電車乗る気力もなかったんで近場のブックオフのCD500円コーナーにフラフラと。
Where The Fields Never End : Revisited
- アーティスト: Ooze
- 出版社/メーカー: Aleph Zero
- 発売日: 2012/10/03
- メディア: CD
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そこで見つけたこれ!イスラエルの方らしいんすが、すんげー良かった。ゴアトランスの人がダブに手を出したらダブステップみたいになっちゃってたみたいなCD。2001年に出たアルバムに色んな方々がリミックスしたCDを付けて2012年に再発売したみたいです。再発売したくなるよ、早すぎたダブステップみたいな音がもう最高に良いもの。いやいいもん見つけてもーた。雪降った風情なんてぶっ飛んでしまいました。イスラエルとかトルコの音楽が余計なあれやこれやで衰退しない事を祈るよ、本当。まだまだ聞いてみたいんで、明日の快晴と世界の快晴よろしく神様!