ああそうか。って膝をパスンと打つような。あれはあれの続きでありながら、また別のこれの始まりだったのかと。あの日々が青春の終わりでありながら朱夏の始まりだったのだと。なんとなしに思ってしまったり。青春&朱夏はずっと音楽&漫画がそばにありました…
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